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マスコミによる世論誘導の偏向報道が発覚した事件の正体 吉永みち子 「我々も支持率を下げないで辛抱して支えている」 | これは椿事件の再来である。 テレビ朝日の放送法違反の証拠映像です(テレ朝が動画を削除しまくって隠蔽中)。 テレビ局は民主党の応援団として、国民を洗脳する放送を続けていたことが判明。 当サイトの指摘が事実であった動かぬ証拠です。 27日、テレビ朝日の番組内で「鳩山首相が本会議中に扇子にサインしていた」というニュースが報じられた。 その中で、コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをしたら映るかも しれないという、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと やはりね。ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、 一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。 そういうことになってしまうんで。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのように聞いてくる」 <目次> ■放送法 第三条の二 "偏向報道の禁止" ■椿事件 解説動画 ■椿事件とは、テレビ朝日による放送法違反事件である ■ここまで来たか、麻生太郎前総理を潰す工作 ■安倍晋三元首相も、偏向報道の被害者 ■愛国議員が指摘する偏向報道 ■民主党とマスコミの癒着(1)マスコミに「民主党が有利になる偏向報道をしろ」と依頼 (2)民主党が大手マスコミを軽井沢ゴルフと鳩山邸で接待 (3)自民党は叩くけど、民主党は守る ■フライデー襲撃事件を忘れたマスコミ ■マスコミの世論誘導で、日本はどうなったか? ■ブログランキング応援クリック ■ 放送法 第三条の二 "偏向報道の禁止" 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、 次の各号の定めるところによらなければならない。 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。 二 政治的に公平であること。 三 報道は事実をまげないですること。 四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 ■椿事件 解説動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5602822 いまだからこそ『椿事件』を掘り起こしてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) ■椿事件とは、テレビ朝日による放送法違反事件である | 椿事件 - wikipedia 1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、 テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して 「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。 今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、 なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。 日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件である。 <ソース> 平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト) | 椿事件と全く同じことが、今現在まさに起こっている。 詳しくは次項以降に記述されている。 ■ここまで来たか、麻生太郎前総理を潰す工作 【動画】 政権交代詐欺の共犯者を暴いてみた | 「自分は人気がない首相だったが、何をやってもまともに報道されずイライラすることも多かった。 在任中の印象ではなく、どう日本の国益に貢献する仕事をしたかが大事だと思っている」森元首相の弁です。 インターネットで政治を調べていけば、麻生さんだけでなく、森さん、小泉さん、安倍さんといった歴代首相の印象もガラリと変わります。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5558690 『椿事件』現麻生内閣に当てはめてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日マスコミ・民主党・公明党・自民党内の反日勢力によって、麻生内閣を潰す偏向・捏造工作が激化。 反日勢力にとって愛国・保守議員の代表格である麻生太郎は目障りで仕方がない存在。 反日マスコミは麻生太郎の実績を隠し、偏向報道で印象を悪くしている。 再び日本国民はマスコミに騙され、内閣支持率は下落中。 | <詳細> 麻生太郎潰しの正体 ←麻生内閣の支持率を下げる偏向・捏造報道の手口を暴露。 テレビが隠す麻生太郎 ←マスコミが報じない麻生太郎の仕事ぶり。反日記者とのやり取りをノーカット。 麻生政権の実績 ←麻生内閣の実績をリスト化。コピペに最適。 麻生太郎の真実 ←麻生太郎の生き様。 日本前向新聞 (外部リンク) ←麻生太郎の実績や日本を明るくするニュースを更新するブログ ★お勧め★ ■安倍晋三元首相も、偏向報道の被害者 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4946352 安倍晋三 【安倍政権崩壊の真実】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日マスコミは、「戦後レジームからの脱却」を掲げた愛国議員、安倍晋三を偏向報道で攻撃した。 その結果、実績は取り上げられず、ネガティブキャンペーンのみを受けることになった。 そして消えた年金問題が浮上。 この責任は民主党の支持母体である自治労にあるが、 マスコミは安倍晋三の責任であるかのように捏造。 マスコミに踊らされた日本国民は、自らの手で安倍政権を崩壊させた。 <詳細> 安倍晋三の真実 年金問題の正体 自治労の正体 民主党の正体 ■愛国議員が指摘する偏向報道 西川京子議員が語る 真実の報道をしない今のメディア | 超人大陸(平成21年2月2日号)より転載。 西川京子議員(自民党)の指摘は完全に正論だと思います。 ■民主党とマスコミの癒着 | 民主党とマスコミの癒着と思われる裏づけは山ほど存在します。 (1)マスコミに「民主党が有利になる偏向報道をしろ」と依頼 | 小沢代表「国民の支持を背景にして強力な政策を実行する政権・内閣が望ましい」(民主党公式ホームページ) (省略) 政府の対応では駄目だということであれば、 民主党政権のキャンペーンを大々的にするべきときだと記者にも求め、 民主党ならば「必ず建て直してみせる」と力強く語った。 放送法では「政治的に中立でなければならない」という決まりがありますが、 そんなものお構いなしで偏向報道しろ、と堂々とアピールしています。 (2)民主党が大手マスコミを軽井沢ゴルフと鳩山邸で接待 | 軽井沢1泊ゴルフコンペ付きーー民主党のマスコミ接待リスト出回る 政権交代なくして政治の浄化などあり得ないと思っている本紙は、民主党に期待している。 だから、本当はこんなリストは紹介したくないのだが、どうせ表面化は時間の問題だろうから、 あえて公表することにした。今年5月の連休中、民主党の中堅国会議員8名が、 ただ同然で大手マスコミ等5名を軽井沢のゴルフコンペに招いた件だ。現地では 政治評論家の森田実氏と、起訴休職外務省事務官・佐藤優氏の講演も行われたという。 いくら民主党が期待されているとはいえ、ただ同然はマズイし、それに何の抵抗もなく出かける マスコミ側も同罪。これでは自民党の腐敗は批判できない。その道義的責任は免れないのではないか。 少し前、山田洋行のマスコミ接待疑惑が浮上したが、取材対象相手とは節度あるつきあいをするのが鉄則。 この件を問われて、「何か問題でも!?」と本気で答えた社の幹部がいたが、 その感覚麻痺がすでにマスコミ人として終わっている(以下にその2枚の資料添付)。 http //straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2008/10/post-0306.html 5/5に、軽井沢プリンスホテルに集合して、森田実の講演と佐藤優の講演、で、鳩山邸で懇親会だって・・・ ~~~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~~ 4/18現在のFAXでこれだから、たぶん5月6日(火)のコンペでは、参加者増えてただろうね。 民主党議員 小沢鋭仁、奥村展三、中井治、古賀一成、津田弥太郎、加賀谷健、工藤堅太郎、松野頼久 マスコミ関係者 ****様 NHK野党クラブ担当 ←公共放送のNHKまで接待受けてる! ****様 日本テレビ野党クラブ担当 ****様 朝日新聞野党クラブ担当 ****様 テレビ朝日野党クラブ担当 上杉隆 元衆議院議員秘書 (3)自民党は叩くけど、民主党は守る | 民主党・山岡国対委員長が失言がしても、マスコミは叩かない | 反日マスコミ(マスゴミ)の偏向報道というものは上の動画の例からも良く分かります。 中山前国交相の日教組批判は叩くにもかかわらず、民主党議員の「麻生・中山支持者はナチス」発言は叩きません。 【関連】日教組の正体 | その他には 民主党と反日マスコミの癒着?と民主党の正体をご覧になればさらによく分かります。 ■フライデー襲撃事件を忘れたマスコミ ビートたけし FRIDAY襲撃事件 ⇒ Dailymotion版 | <掲載日>2009.09.02 偏向かまびすしい報道の結果、 ついに当サイトが懸念した、民主党政権が誕生する事態に陥ってしまいました。 安倍晋三氏も、麻生太郎氏も偏向報道の餌食となりました。 過去にマスコミの暴走によって、暴力事件にまで発展したケースがあります。驕る平家は久しからず。 このフライデー襲撃事件は昔話ではありますが、未来図でもあります。 【関連】 フライデー襲撃事件の正体 反日主義者の精神構造 マスコミに潰された者 詳しくはフライデー襲撃事件の正体をご覧ください。 ■マスコミの世論誘導で、日本はどうなったか? 鳩山不況の実態 鳩山由紀夫と麻生太郎の違い ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
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自衛隊 / 警察予備隊 / テロ / 日本共産党 / 在日韓国朝鮮人 +クチコミ検索〔阪神教育事件〕 #bf +ブログサーチ〔阪神教育事件〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔阪神教育事件〕 中3刺殺事件 14歳少年の「心の闇」と「学校の対応」の違和感(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 猪名川町の中3いじめアンケ 全生徒が閲覧可能状態に - 神戸新聞NEXT 「知ってほしい 私たちのこと」 無償化施策から除外、苦境続く朝鮮学校 /兵庫 - 毎日新聞 朝鮮学校巡る闘争を映画に「今も変わらぬ差別知って」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ドキュメンタリー映画:変わらぬ差別、知って 阪神教育闘争、題材に あすから神戸で上映 /兵庫 - 毎日新聞 ● 阪神教育事件〔Wikipedia〕 【#阪神教育事件】https //t.co/NFv7yM3Dpr 1948年4月14日~26日にかけ大阪府と兵庫県で発生した #在日朝鮮人 と #日本共産党 による #大規模テロ事件。GHQは #戦後唯一の非常事態宣言 を布告。 pic.twitter.com/u5eZpImlDT — マキ(日本を護ろう!) (@sakura_no_hana) 2016年7月15日 ねずさんのひとりごと「共産党が反対した理由」https //t.co/RIzsAcTh85 阪神教育事件鎮圧時にも発動された「国家緊急権」国家が本来保有する憲法の枠を超えた権限で、言わば正当防衛権である。狂惨党は恐れている。 — 勝鬨三十八@反日勢力に破防法を (@katidoki38) 2016年7月15日 #共産党 共闘中【 #阪神教育事件 】#兵庫 #日教組 組織内候補 #民進党 #水岡俊一 pic.twitter.com/0oO398gacI #GHQ は戦後唯一の #非常事態宣言 を布告 #primenews #nhk .@MinshintoNews RT s_mizuoka — god_bless_japan (@god_bless_japan) 2016年7月4日 【警察予備隊】 ◆ 【阪神教育事件】GHQが『戦後唯一の非常事態宣言』を布告した在日朝鮮人と日本共産党による大規模テロ事件 「保守速報(2014年09月30日08 05)」より / 1:マンセー名無しさん:2014/08/17(日) 08 28 40.02 ID 4AJrPYLH.net 阪神教育事件(はんしんきょういくじけん)は、1948年(昭和23年) 4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と 日本共産党による民族教育闘争、大規模テロ、逮捕監禁・騒乱事件で、 GHQは、戦後唯一の非常事態宣言を布告した。 朝鮮人学校事件、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件、 また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件とも呼ばれる http //ja.wikipedia.org/wiki/阪神教育事件 ーーーーー 補足 事件の発端 1947年(昭和22年)10月、連合国軍最高司令官総司令部総司令官 ダグラス・マッカーサーは、日本政府に対して、 「在日朝鮮人を日本の教育基本法、学校教育法に従わせるよう」に指令した。 このころ在日朝鮮人の子供たちは、日本内地の教育により、 朝鮮語の読み書きが充分にできなかったため、日本各地で国語講習会が開催され、 文字と言葉を知ったものが先生となり、在日朝鮮人の子供たちに朝鮮語を教えた。 教材は独自に作成された。 国語講習会は在日本朝鮮人連盟(略称は朝連)事務所や工場跡地、 地元の小学校校舎などを借りて開かれた。その後、国語講習会は朝鮮人学校に 改組され、学校は全国に500数十校、生徒数は6万余人を数えた。 1948年1月24日、文部省学校局長は各都道府県知事に対して、 「朝鮮人設立学校の取扱いについて」という通達を出し、 朝鮮人学校の閉鎖と生徒の日本人学校への編入を指示した (朝鮮学校閉鎖令)。 同年1月27日、朝連は第13回中央委員会を開催し、朝鮮学校閉鎖令に対し 反対を表明した。さらに、「三・一独立運動闘争記念日」に合わせて、 彼らの主観における「民族教育を守る闘争」を全国で展開するように訴えた。 大阪府と兵庫県ではこの通達に基づき、朝鮮学校の閉鎖を命じた。 阪神地区では、朝連の宋性澈が闘争、暴力事件の指導に当たった。 在日朝鮮人・金太一が闘争中に警官に射殺されている。 事件の概要 大阪府 1948年4月23日9時、大阪府大阪城前の大手前公園で、 朝鮮人学校弾圧反対人民大会が開催された。 集会には在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など7000人余が集結した。 16人の代表が選出され、大阪府庁舎で大阪府府知事との交渉を行うことになった。 12時30分、大阪府庁知事室において、副知事(知事は当日不在だった)と 朝鮮人代表者16人との交渉が始まったが、合意には至らなかった。 代表者はしばしば威圧的、脅迫的な言動を行った。 15時、在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など7000人余の中から、 シュプレヒコールが起こった。 50人余の青年が行動隊を編成し、スクラムを組んで大阪府庁前の阻止線を 組織的な暴力を駆使して突破した。 15時30分、行動隊に続いて、在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など 7000人余も大阪府庁に暴力で突入し、3階までの廊下を暴力で占拠した。 副知事は警察官の誘導により、戦時中に作られていた地下道を通って脱出した。 17時ごろ、群衆は知事室になだれ込み、ドアや調度品を破壊するといったテロ活動をした。 日本共産党大阪地方委員会に派遣されていた増山太助は、 川上貫一衆議院議員とともに知事室に駆けつけたが、どうにもできなかった。 夜、大阪城周辺の各所で在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人が 篝火を焚いた。朝連は、川上貫一を代表として交渉の場を作ろうとしたが、 アメリカ軍や武装警官が到着した。 その後、在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人らは、 武装警官隊と乱闘となり、在日朝鮮人のうち1人が死亡、20人が負傷した。 警官側の負傷者は、それを上回る31人だった。179人が騒擾罪で検挙された。 4月25日、朝連や日本人約300人が大阪南警察署に押しかけ、 逮捕者の釈放を要求、脅迫した。 警官隊は、約300人に向けて威嚇射撃を行い追い返した。 4月26日、朝連は大阪東成区や旭区などで「朝鮮人学校弾圧反対人民大会」を開催した。 午後、朝鮮人代表者と大阪府知事との間で再度交渉が行われた。 15時40分、別室に待機していた大阪軍政部のクレーグ大佐が、 交渉の中止と、大手前公園に集結していた在日朝鮮人2万人の解散を指示した。 在日朝鮮人1600人のデモ隊が再び大阪府庁に向かい、武装警官隊の阻止線で 投石を開始する暴力行為を行った。 武装警官隊は消防車に放水をさせ、デモ隊に突入し拳銃で発砲した。 在日朝鮮人金太一が死亡した。 検挙者は軍事裁判にかけられ、日本人9人と在日朝鮮人8人が 重労働4年以下の判決を受けた。阪神教育闘争の指導者の一人であった 朴柱範は逮捕・投獄され、釈放された直後に死亡した。 事件解決後、大阪市警察局は、アメリカ陸軍第25師団司令部より感謝状が贈呈された。 兵庫県 1948年4月10日、兵庫県県知事・岸田幸雄は、朝鮮人学校に対して、封鎖命令を出した。 4月14日、朝連は兵庫県庁を訪れ、岸田との交渉を要求した。 言動はしばしば威圧的、脅迫的になった。 4月23日、警官隊とMPは、朝鮮人学校灘校と東神戸校を封鎖した。 4月24日、朝鮮人学校灘校と東神戸校の封鎖に抗議する在日朝鮮人や日本人が、 兵庫県県庁前に集結した。 9時30分、兵庫県庁知事室で、岸田、神戸市市長・小寺謙吉、検事正ら15人は、 朝鮮人学校閉鎖仮処分執行問題と、在日朝鮮人の抗議集会対策を協議した。 朝連は兵庫県知事室での密談の情報を入手し、約100人の在日朝鮮人や日本人が 兵庫県庁内に突入し、知事応接室を占拠して備品などを破壊するテロ行為をした後、 壁を打ち破って知事室になだれ込み、岸田幸雄やMPを拉致監禁した。 在日朝鮮人や日本人約100人は、電話線を切断するテロ行為を行って外部との連絡を絶ち、 「学校閉鎖令の撤回」「朝鮮人学校閉鎖仮処分の取り消し」「朝鮮人学校存続の承認」 「逮捕された朝鮮人の釈放」などを、自由を奪った状態の岸田幸雄に強要した。 17時、岸田は、暴力的な威圧の下で「学校閉鎖令の撤回」 「朝鮮人学校閉鎖仮処分の取り消し」「朝鮮人学校存続の承認」 「逮捕された朝鮮人の釈放」を誓約させられた。 22時、岸田、吉川兵庫県副知事、市丸検事正、田辺次席検事、出井兵庫県警察長、 古山神戸市警察局長らは、占領軍兵庫県軍政部に集められた。 23時、兵庫県軍政部は「非常事態宣言」を発令した。 これによって、全警察官はアメリカ軍憲兵司令官の指揮下に入った。 兵庫県庁への乱入者の徹底検挙が命じられ、岸田幸雄が暴力的な 威圧下で誓約させられた「学校閉鎖令の撤回」「朝鮮人学校閉鎖仮処分の取り消し」 「朝鮮人学校存続の承認」「逮捕された朝鮮人の釈放」などは、脅迫によるもので あったこともありすべて無効とされた。 4月25日早朝、アメリカ軍憲兵や日本警察官は兵庫県庁への乱入する 集団テロの関係者の検挙を開始。 4月28日、非常事態宣言解除。 4月25日から4月29日までに、1590人もしくは7295人が検挙された。 日本共産党神戸市市議会議員・堀川一知も検挙された。 検挙した者から主だった者を拘留し、23人を軍事裁判にかけた。 日本人は堀川のみで、重労働10年の判決を受けた。 在日朝鮮人には最高重労働15年の判決が出され、刑期終了後は 本国に強制送還されることになった。 アイケルバーガー司令官の神戸視察を報じた神戸新聞(1948年4月27日付) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 事件の決着 同年5月5日、朝連教育対策委員長と文部大臣との間で、 「教育基本法と学校教育法を遵守する」 「私立学校の自主性の範囲の中で朝鮮人独自の教育を認め、 朝鮮人学校を私立学校として認可する」との覚書が交わされた。 ーーーーー 関連項目にも注目! 2:マンセー名無しさん:2014/08/17(日) 10 04 49.30 ID 4AJrPYLH.net ■ハーバード大学教授エドワード・ワーグナー(朝鮮史)の言葉 「韓国のイメージ」鄭大均 1995年 中公新書 連合国総司令部(GHQ)の担当官として終戦直後の日本に駐留し、 後にハーバード大学教授となったエドワード・ワグナー(朝鮮史)は、 『日本における朝鮮少数民族』(原著1951年)という論文で次のように記している。 戦後の日本で韓国人は常に刺激的な勢力だった。 人数は激減したが、韓国人は依然として騒々しかった。感情的であった。 無駄な疲労の原因になるような集団だった。 彼らは絶対に敗戦国民の日本人に加担しなかった。 逆に戦勝国民の仲間入りをしようとした。 韓国人は「日本の法律は我々には適用されない!」と考えていた。 だからアメリカ占領軍(GHQ)の指令も日本の法律と同じように殆ど無視して行動した。 韓国人の行動は日本国内に非常な混乱を発生させた。 占領当初の数ヶ月、在日韓国人炭鉱労働者の頑強な反抗のせいで、 日本の重要産業の石炭産業の再建は損害を被った。 経済的領域での韓国人の様々な活動は、日本経済再建の努力を頻繁に妨害した。 1948年の神戸の緊急事態宣言は日本の教育改革を韓国人が妨害した結果だった。 占領当局(GHQ)が決定した韓国人帰国政策を日本政府が実施しようとすると、 これも妨害した。(中略) こうした韓国人の犯罪性が日本人と韓国人の関係に与えた悪影響は依然として甚大だ。 韓国人の略奪行為が殆ど日本人の庶民の日常生活の重要な地域で行われた事も原因だ。 更に韓国人は日本に不法に入国しようとした。 不法入国の時、伝染病も持ち込んだという事情もあり、日本人の不安を増幅した。 「“韓国人は悪だ”という心理が時間の経過で日本人の心から薄れていく」と 予想する事は全く出来ない。 日本における朝鮮少数民族―1904年~1950年 [単行本] エドワード・W.ワグナー 竜渓書舎 2009-05 http //nandato.tumblr.com/post/449438029 9:マンセー名無しさん:2014/08/26(火) 11 01 41.38 ID 0haAZjp9.net 「白い手黄色い手」 1956年 毎日新聞社 (「韓国のイメージ」鄭大均 より) 「もう日本人じゃない」日本降伏の直後、マッカーサー元帥が厚木に乗りこんでくると、 まっ先にこう叫び出したのは在日六十万の朝鮮人だった。 彼らの多くは戦前出かせぎのため日本に渡ってきたか、あるいは戦時中軍部の徴用で 連れてこられたもので、内地における生活がみじめだっただけにこの強気が一度に爆発した。 彼らは敗戦国にのりこんできた戦勝の異国人と同じように、混乱につけこんで わが物顔に振舞いはじめた。 在日は戦後の混乱に乗じて徒党を組んで武装し、暴行・強奪・強姦・殺人・・・・ やりたい放題した 土地も焼け跡の繁華街や一等地等に一夜づくりのバラックを構え、家を建て地主が 抗議しても脅迫や暴力で我が物とした。 闇市も日本人から強奪したものを暴利で売って金儲けし、儲けた金で日本人から 奪った土地でパチンコ屋や焼き肉屋を始めた それに一部の日本人を覚醒剤(以前はヒロポン)漬けにしてるのも朝鮮人であり ヤクザの資金源にしてる 何かにつけ「差別だ差別だ」と叫び、現在まで様々な権利を要求し手に入れ 今では日本人以上に優遇されているが、在日の要求は止まらない。 .
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1997年シーズンオフに起こった事件のこと。 以下の該当選手が事件に関与していたとして、「5」 に選手登録されなかった。そのため大幅な戦力ダウンをしいられ、特にオリックスは正捕手中嶋が西武に移籍しただけでなく、三輪が事件に関わっていたため捕手が引退直前の高田だけというやりにくいチームになってしまう。 ヤクルト 宮本、秦、北川 横浜 波留、万永、川崎 阪神 川尻 中日 鳥越、種田、遠藤、山田 オリックス 三輪 ダイエー 小久保、渡辺、本間、藤井
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http //www.youtube.com/watch?v=FoO5d9qKiW8 加害保護者が配ったビラ (一部文春ではなく奥様の訂正による完全版) 140 :可愛い奥様:2012/07/26(木) 09 40 27.21 ID gZH7Cghz0 文春からビラのテキスト起こし 1枚目(1/2) 地域の皆様へ 10・11の■■君の飛び降りの事件を受け、■■で実施されたアンケート・聞き取り調査の内容を 検討した結果、■■君と友人だった息子・■■■■■他数名が■■君に対していじめをしてい たと学校は判定したとの通告を30(土)受けました。 文科省が示すマニュアルに沿って行ったという学校が実施したアンケート調査は、一見客観的な 情報収集・整理に役立つような錯覚を持たれやすいが、 ①集まる目撃情報は、断片的でかつ他者の主観のフィルターを通した情報であることを免れず ②すでに出回っている噂の影響を受けた情報である可能性もさけられない ③さらには■■君本人が実際どう感じていたかを今は確認できない そうしたあてにならない情報をどれだけ積み上げ、専門家の目で検証したところで、いじめかいじ めでないかの正確な判定はまったく不可能なはずである。 上記の観点からアンケート実施自体に非常に危険性を感じる(冤罪を産む可能性がある)ことを訴 えたが学校は聞き入れなかった。実施してしまうのであれば、結果の情報の事実確認は複数回く りかえすなど慎重にするよう申し入れてきたが、実際はいじめ加害者との疑いを持たれる息子含む 3名に1回づつの確認作業を行っただけで、数日後『学校はいじめと判定しました』との報告をして きました。とんでもないことに、前日に遺族への学校でいじめがあったとの報告が済んでいました。 私達はこれを受けて、いじめとの判定を下された根拠となった資料(アンケート結果や聞き取り調 査の内容)と判定を下したメンバーの名前を教えてほしいとの申し入れをしたが拒否されました。 安易な方法の調査で短期間に得られた、根拠があまりに希薄な信憑性に乏しい情報を元に、当 事者以外の、名乗ることすらできない人間が推測だけで「いじめ」と判定するという、とんでもないこ とが学校で行われたと認識しています。 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1343258701/140 148 :可愛い奥様:2012/07/26(木) 09 42 21.99 ID gZH7Cghz0 140の続き 1枚目(2/2) とりあえず1枚目だけ。2枚目はこれから 本日全校集会(6時間目)と保護者会(19時~)でその報告をするのをやめるよう校長に抗議しま したが、受け入れられませんでした。 息子は10月17日より風評で学校へ行けない状態になっていますが、学校がこのような判定をした ことを生徒、保護者に向けて発信されれば、息子達はどんな状況に追い込まれるのでしょうか。 本当にいじめがあったのか、なかったのか、また、それらが今回の■■君の死と関係は、真実は 亡くなった■■君にしかわかりません。 ■■君は休日など何度も我が家に来たことがあり、私はこの目で■■君や息子、その他いじめ加 害者と疑われている子達が、楽しく笑いあいながら遊んでいるのを夏休み明けまで何度も見てい るので、いびつないじめ関係があったとは到底信じられることではありませんが、それも私の推測 でしかありません。 ただ、勉強にも身が入らず浮ついた息子達のグループが、教室や廊下でプロレスごっこなどをし て、教室の雰囲気を乱していたのは確かなのだろうと思います。特に男子の心理が理解できない 女生徒達からは、彼らのそのような行動が目障りであったろうし、じゃれあいなのかいじめなのか区 別の付きようもなく、心配であっただろうし、責任感から先生へ伝えたりされたのだと想像していま す。ですから、いじめかも、と心配をかけた息子らの落ち度はあります。 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1343258701/148 360 :可愛い奥様:2012/07/29(日) 09 59 29.80 ID JlY6dlh/0 358 (本文6・7行目修正。なんでこう明らかに抜けてるままコピペするのかしら?) -2P- ただ、遺書もなく亡くなった友人を、生前いじめていたとの判定を学校側に下されることは、「■■■ の死因の一つを作った人間」との烙印を押されることとほぼ等しく世間では認識されると思われま す。それを学校に訴えると、「いじめと死因を学校は結び付けていない」というのですが。皆さんど う思われますか? こうした抗議は、もちろんわが息子を救いたいがための行動でありますが、この問題は当事者とみ ならず、全生徒にとっても本当に重大なことと思います。学校や先生という、子供達の信頼を得て、 お手本となるべき立場の人が、学校の持つ社会的影響力の自覚もなく、文科省のマニュアルにロ ボットのように従うことで、自分の生徒を陥れるのを目前で見せつけられるのです。 大人や社会に対する痛烈な不信感が植え付けられるでしょう。 本日保護者会で抗議の発言をする予定です。賛同して下さる方は加勢をよろしくお願いします。 賛同してくださる方で保護者会出席できない方は、学校へ電話の抗議でもお願いしたいです。■■ ■■いじめとの判定を取り消すよう訴えて下さい。 よろしくお願いいたします。 2011・11・1 ■■■■ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342752006/360 (日付と名前は右寄せ)
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蟹の島事件 貝殻島付近で銃撃・拿捕され、乗組員が1人死亡する事件。
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とおめがねじけん 自作 帝国議会の開院式で大正天皇が詔勅を読んだ後、 その勅書をくるくると巻いてそれで議員席を覗いて見渡した事件のことを特に何という? (2015年11月16日 使用フォント:ロゴたいぷゴシックCondensed ) タグ: Quizwiki 索引 さ~と
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潟桐CL(誠陵高校近辺に現存)にて第2級PLが発見された事件。当該CLにおいては、「本条先生の屈辱」が4度出現するという異例の状況が続いていた。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/458.html
1991年におきた高陽町内の抗争で障害者12名と広島に与する健常者6名が発砲して広島に与する健常者が全員、高陽町憲法で死刑確定となった事件。また健常者らはまだ学生で健常者を虐めて遊んでいた残虐性から死刑後に広島への内通者がいないか疑った。
https://w.atwiki.jp/tapirkoushiki/pages/62.html
※このページは試作中のものです。後日大幅に改変したり、削除したりする場合があります 概要 風輪侵入事件とは、2012年にTapirファミリーを除名された風輪がメインチャットに侵入した出来事および彼が副リーダーになってから事件に至るまでの一連の流れを指す。当wikiTapir用語集で扱うために便宜上「サードインパクト」と呼称していたものの本題であると同時に選挙偽装事件の答え合わせでもある。また、外部では「Tapir内戦」と呼ばれることもある。 前置き 選挙偽装事件がそのまま前置きとなる。 出来事の流れ 風輪の副リーダー活動 風輪が副リーダーになっても、すぐに大規模な行動を起こすことはなかった。しかし、副リーダーの座を獲得してもケロッキーとの対立は続き、あちらへの誹謗中傷を続けていた。当時のメインチャットは、風輪による誹謗中傷の他「先公3人を病院送りにした」「対人用サンダーメイスの作り方」などの不良伝説と称した(あるいは称された)過激な発言や、アレンやケンケンによる下ネタ発言が横行していた。 リーダーがトモユキのままであったこともあり、当wikiには風輪が副リーダーになったことで大規模な戦争や荒らし行為を行ったという記録はない。一方で2017年に書かれた新・茶碗ファミリーwikiには、この頃のTapirファミリーが当時同盟関係であったドキドキファミリーのリーダー叉亞に対して攻撃を行った「ナポレオン宣言」なる事件があったとしている。これに関しては後述。 なお、9月23日にクリスタルペンギン(以下クリペン)がTapirファミリーを脱退し、ドキドキファミリーに入隊している。 風輪の除名と1度目の侵入 10月4日、風輪はトモユキの権限でTapirファミリーから除名された。この時の除名理由は「行動・言動が残虐すぎる」というものであった。先述の不良伝説は暴力的なものが多かったことや、ケロッキーへの発言が問題視された可能性が高い。除名の理由として公表されたのはこれだけで、選挙偽装事件に関する言及はなかった。 風輪は除名された当日中に、雑カテで交友関係があったらいちょうを引き連れてメインチャットに侵入した。らいちょうはTapirファミリーに所属したことはなく、風輪によってメインチャットのURLとパスワードを伝えられた可能性が高いが、風輪はこれを否定している。この時点では大きな騒ぎにはならず、メインチャットのパスワード変更で対応した。 2度目の侵入、明かされる真実 翌日となる10月6日、風輪は再びメインチャットに侵入した。この際、外部ソフトを用いてパスワードを解析したと主張した。当時メインチャットにいたケロッキーとケンケンが対応する中、ドキドキファミリー所属のはずのクリペンもメインチャットに侵入、騒動に発展していった。 この中で風輪は、選挙偽装事件において自分がトモユキの端末を操作して自分を副リーダーにしたことを明かした。ケロッキーがこの説明に被せるように次の発言内容を言い当てたが、これに関しては「ケロッキー正解」と素直に認めている。その後、風輪は後任の副リーダーにケロッキーを希望した。 この話の途中でリーダーであるトモユキもチャットに入室した。この時点での参加者はトモユキ、ケロッキー、ケンケン、風輪、クリペンである。 混沌 ここまでは風輪の自白によって状況の整理が進んでいたが、長宗我部宮内少輔秦元親(以下元親)が入室したところにクリペンが「元親>パスワード教えてくれてありがとう」と発言したことで事態は急激に悪化した。 元親はこれを否定したが、クリペンはあくまで元親からパスワードを聞いたと主張し続けた。トモユキが両者に事情を聞いている中、風輪はトモユキが選挙不正の現場を見ているだけで止めようとしなかったことを明かした。複数の問題が入り乱れる中でケロッキーが風輪、クリペン、元親の除名を提案した(なぜか既にTapirにいないはずのメンバーも名指ししている)。これに対して元親は、ケロッキーが過去にリュカ侵入事件の原因を作ったことを指摘し、風輪とクリペンが食いつくことになった。ケロッキーが「僕の罪も重い」と自分がやってしまったことを認めると、風輪は「ケロッキー男になったじゃないか」とコメントした。 複数の話題が展開されて混沌とした状況であったが、トモユキは途中何度か「元親がパスワードを教えたかはまだ分からない」旨の発言をした後、チャットを変更することを宣言した。言い換えると、他の話題には特に言及していない。 この後、クリペンと元親によるパスワードを教えた・教えていない論争が話題の中心となった。途中で風輪がトモユキに「(選挙不正を)止めなかったことを認めるか?」と質問しているが回答はなかった。 複数の話題を整理せずに書いているためわかりにくいが、これは当時のチャットの時系列に合わせてまとめたためである。この一連の会話で発生した話題をまとめると以下のようになる。 風輪が選挙偽装事件当日の自分とトモユキの行動を説明した。 クリペンが、元親からパスワードを聞いたと主張したが、元親の方はそれを否定した。 ケロッキーがリュカにメインチャットを流出させたことが改めて問題視された。 これらの話題が同時に進行したことで、チャットログは混沌としたものとなった。 風輪の野望 事情聴取のためトモユキと元親がSkypeによる通話を試みる中、風輪が「おれのこっそり低ぱー滅亡大作戦」(原文ママ)について説明を始めた。 簡潔にまとめると、自身がリーダーになった後に地道に主力メンバーを脱退に追いやり、最終的にTapir解散を宣言するというものであった。以前から乗っ取りを示唆する発言があったことから、ケロッキーは「想像つくことしかやらんな」と冷ややかに返した。風輪は、作戦は順調だったが「禁断のチャット」なるところがアレンとトモユキに発見されたことが失敗に繋がったと語っている。 これと合わせて「ケロッキー降格大作戦」なるものも存在し、風輪からクリペンと元親にメールで共有されていたことも説明された。このタイミングで元親は「(副リーダー選挙で)僕はケロッキーに投票した」「トモユキに聞けばわかる」と弁解した。 ここまで話が進んだあたりで、トモユキによって風輪とクリペンが追放され、話は終了した。 ちなみに、トモユキと元親のSkypeについては「聞こえない」「マイクがおかしいかもしれん」などの発言があったことから、うまくいかなかった可能性がある。 追放後の展開 追放後、残ったメンバーでの話し合いの結果、翌日の10月6日からメインチャットが変更された。 後日アメーバピグにおいて改めてクリペンに確認した結果、彼は別のメンバーのIDと非常によく似たYahoo!ID(いわゆる疑似ID)を作成してなりすまし、当時入隊したばかりであった千青に「パスワードを忘れたから教えて欲しい」という旨のメールを送ってパスワードを聞き出していたことが判明した。これを受けて、Tapirでは「チャットのパスワードを聞かれても、絶対に教えない」「他のメンバーらしき人物からパスワードを聞かれた場合、そのことをリーダーに連絡する」ことがチャット利用のルールとなった。 その後の影響 クリペンは事件後しばらくしてTapirに復帰しているが、風輪はこれを最後に雑カテ界隈を去っている。Tapir内部においてはメインチャットの変更に加え、先述の通り絶対にパスワードを教えないルールが追加されることになった。 Tapir解散後は新・茶碗ファミリーにおいてこの出来事が「Tapir内戦」としてまとめられたり、同窓会においてリュカに注目されたりと、Tapirの歴史の中でも強い存在感を持つ出来事として扱われることが多い。 補足・余談など この当時、既にケロッキーはwikiの主要編集者として活動していたため、2度目の風輪侵入時はその日のうちにチャットログのスクリーンショットを撮影している。撮影ミスにより一部抜けている部分はあるものの、概ね風輪侵入から追放までを62枚の画像で記録することに成功し、この記事の「2度目の侵入、明かされる真実」以降の高い情報精度に繋がっている。 当wikiでは全く言及がないナポレオン宣言だが、リンク先(新・茶碗wiki)によれば、ドキドキファミリーへの人材流出に対して、風輪のような過激派と、その過激派と共通の敵を作って組織内の繋がりを強化したい体制派(≒トモユキ、ケロッキーなど)の思惑によって発生したとされているように解釈できる。確かに、ドキドキファミリーのチャット(および当時存在した黒雪姫の雑談チャット)に人が流れていることはTapirの歴史に記録があるが、同盟を破棄して相手組織を攻撃するのは真冬のXmas大戦争時のSpeedファミリーと同レベルの暴挙である。 少なくとも性格上ケロッキーが許容するものではないため、これが事実であったなら副リーダー変更の影響が表れていると言える。 風輪によってトモユキが選挙不正を容認していた疑いが高まったが、当時のトモユキは一貫してこの疑惑に対してコメントしていない。複数の話題が並行していたとはいえ、風輪から不正を止めなかったことを認めるか確認されたりケンケンから追及されたりしていたが、全てスルーしている。 トモユキがこれに関して当時の詳細を語ったのは9年後の2021年10月であった。その際語られたところによると、選挙不正を容認した理由は「当時勢いを増していた風輪とその賛同者のガス抜きとして一時的に副リーダーをやらせる。飽きたあたりで副リーダーをケロッキーに戻す」というものであった。結局ガス抜きの目的は果たされなかった。また、この動機はケロッキーに説明されていなかった。「当時の幹部格の連携不足」という点はリュカ侵入事件と共通する問題点である。 主要人物 ケロッキー 選挙偽装事件の被害者。風輪の野望は概ね読めていたらしく、チャットでの彼の説明中に次の発言を先取りしたり、「予想通り」というニュアンスの発言をしたりしている。一方、予想できていながらここまでの暴走を止められなかったのも事実である。 リュカ侵入事件で起こした問題を指摘された際には「僕の罪も重い」「それは当時から引きずっている」など、気にしているような発言が見られたが、特に引責辞任などはしなかった。また、選挙偽装事件の鍵を握っているはずのトモユキを追求することもしなかった。 風輪 一連の騒動の元凶。Tapirファミリーの乗っ取り・滅亡を目的として活動していたことを明かした。一通り自白する際、当wikiに悪事をかっこよく書くことを望んでいた。この記事が彼にとって格好良いかは分からないが、事件が後々まで語られているのは彼の願いの通りなのかもしれない。騒動後に雑カテ界隈から姿を消しているので、チャット侵入時の本当のパスワード入手手段は謎のままである。 トモユキ リーダー。選挙偽装事件は単なる風輪の暴挙ではなく、この人の意思も含まれていた。同窓会での本人の発言によればあくまで組織運営のための作戦であったわけだが、その作戦によって影響を受けるケロッキーには一切説明しなかったうえに作戦自体が破綻している。 風輪とクリペンの侵入時は選挙偽装事件には触れず、彼らの侵入手段の確認や元親への事情聴取を行っていた。結果として、チャット内で行われていた話題の多くにはあまり積極的に参加していない。 クリスタルペンギン 元反乱軍の一員。メインチャット侵入時はドキドキファミリーから発展したドキ×ドキ連合に所属していた。侵入したものの元親の入室までは比較的大人しかった。風輪が自身の作戦を明かそうとした時には「風輪言うな!」と止めようとしており、以前から情報を共有していたらしいことが窺える。 騒動後は先述の通り本当のパスワード入手手段を明かしている。その後はTapirファミリーに復帰している。 長宗我部宮内少輔秦元親 元反乱軍の一員。今回はメインチャットに入った直後クリペンによってパスワード流出の疑いをかけられただけで、彼自身は特に何もしていない。話の中で「ケロッキーに投票した」と主張しているが、選挙結果の資料が消失している現在はその真偽を確認することができない。 ケンケン 風輪の副リーダー時代には下ネタを連発していたが一連の騒動には直接関わっていないため、風輪とクリペンの侵入時は終始聞き手かツッコミのポジションであった。この話に参加した中で唯一明確な悪事の経歴や容疑がなかったため、相対的に一番まともに見えた人物である。 関連項目 選挙偽装事件 この出来事の序章にあたる。 リュカ侵入事件 当時Tapirに所属していない人物の侵入を許した事件、およびトモユキとケロッキーの連携不足が招いた事件の前例。 Tapir出来事ファイルに戻る
https://w.atwiki.jp/mabotoro/pages/17.html
※出来るだけmabotoro氏以外の個人特定、個人攻撃にならないように気をつけて編集しましょう Cチーム再編成事件 当初Cチームにはコミュニティ加入条件が無く、皆で集まっていろいろ遊ぼうといった楽しそうな説明を書いていたにもかかわらず、ある時期mabotoro氏の独断でメンバーを全員斬り飛ばし、そして自分が選んだメンバーのみに対して召集をかけるといった、およそコミュニティの管理者らしからぬ自分勝手な行動をしたことがある。 驚くことに、元メンバーに対しての事前、事後の説明は無かった模様。当時から選民思想があったこと、及び人の扱いをなんとも思っていないという事実が伺える。 また、その理由について本人は「フレンド整理」や「参加しないメンバーは消した」などといった釈明をしているが、ある程度の参加をして欲しいならばあらかじめコミュニティの説明に書くなり、加入を承認制にするなりして欲しいものである。 そして元々はコミュニティに複数人の管理人が居たはずだが、自分だけの好きなコミュニティを作りたいなら新規に作成するべきではなかったのか。 崩壊原因の俺ルール 見所 この案に関する意見は聞かない。 他所属のVC鯖への移動を禁ずる Sチーム事件 かつてCチームに属していた人間を、ガチクランを目指すわけではないといいつつガチでゲームしない人は追放、他グループと掛け持ち及び交流を禁止というよく分からない選民を敢行。結果的に大多数がチームを抜け事実上崩壊したのは記憶に新しい。 料金滞納事件 mabotoro氏は「代理購入オナシャス」という呪文とともに、クレカが使えないという理由でゲームを頻繁に代理購入してもらっていたようだ。が、代理購入者への借金を差し置いて新規ゲームを次々開発したり挙句の果てには他者にギフトまで送って長期間借金の返済を後回しにしている。氏は払う気があると述べてはいるが、現在も新規ゲームの開発を続け、返済する意志は無いように思われる。mabotoro氏は頭を下げて謝罪と感謝をし、速やかに返金するべき事態であるが、その時はいつくるのか誰にも分からない。 味方以外は全員敵事件 特定の事件を指すわけではないが、氏は自分に従わないものに対しては第三者から見て中立であったとしても、あらゆるコンタクトの遮断をし自らの正当性を保つ傾向があるようだ。過去幾度と無く切捨てが発生しているが、その度に反感を覚える人が増えていくことを理解しているのだろうか。余談だが、コンタクトの遮断を図った上で、自分に意見があるなら直接言えとのスタンスを取っていたらしい。やましくないのなら逃げないで欲しいものである。 ブーメラン事件 当wikiの名言集の一部を見てもらえば分かるが、「お前が言うな」がよく発生するのが氏の特徴である。この件もまた特定の事件を指すわけでなく、随時発生している問題のひとつであり、その度に被害者にストレスを与え続けている。 スチーム鍵垢&Sチーム消失 Sチーム事件の約1ヶ月後、氏はスチームアカウントの名前を変更し、アカウントを非公開にし、Sチームコミュニティを閉鎖した。結局ちゃんとした反省をするのではなく、臭い物に蓋のスタンスを取るだけの逃走を繰り返す姿は悲しみに満ち溢れているように見える。(オブラート)